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魚の目を治療するレーザー治療とは

魚の目とは、足の裏や指等にできる代表的な皮膚疾患です

症状として1つまたは複数箇所に足の裏や指等にかたい皮膚ができ、軽い違和感が起きるものから歩行時や圧迫時に強い痛みが生じるまで幅広くあります。

無症状であれば自然回復を待つ場合もありますが、放っておくと更に症状が悪化する場合もあります。

従来では慢性的な摩擦や圧迫により、皮膚が体を守ろうと角質を硬化させたものが原因と言われていましたが、近年ではウイルスによるものではないかと考えられています。

その根拠のひとつとして皮膚の表面にできた傷からウイルスが侵入し生じたものがあるからというものがあります。

治療法のひとつがレーザー治療法です。

その治療にも種類があり、色素レーザーによる治療と炭酸ガスレーザー治療法があります。

色素レーザーによる治療は局所麻酔下で魚の目を表皮と真皮の境界ぎりぎりをメスで切除することによりあらかたのウイルスを除去し、残りのウイルスを色素レーザーを照射することで殺菌除去する治療法です。

真皮を傷つけずに切除しているため、短期間で傷が治るだけではなく、翌日から普通に歩けることができます。

複数個ある場合に特に有効な治療法になります。

一方、炭酸ガスレーザー治療は局所麻酔下でレーザーを用いて魚の目の根底からくり抜く治療法です。

メスと比べ、ほとんど出血することがなく治療が可能です。

このように、この治療法は症状によって対応できるので、もしもこのような皮膚疾患について悩みがあれば一度相談を検討してみてはいかがでしょうか。